ゼルダの伝説 神々のトライフォース2!の巻 その3
あれから数日!
ロウラルの世界に
出入りできるよーになったトカゲは、
己(リンクの事ね。)の未熟さを知り!
えっせらほいせら・・と
ハート集めやら空きビン集め、
武器強化のために迷子マイマイ探しと
世界イッテQ並に
冒険を続けているのだった!
ぬわー。ハマりすぎて目が霞んでくるでござる!
これも老兵ゆえか!くっ!
そして、休憩がてら目にしたのは、
Miiverseという
ニンテンドーのゲームコミュニティソフト。
なんでもプレイ画面をキャプチャー出来るスグレモノ。
こりゃやべー。これがクソ便利。ホント。
今まで知らなかったぜー。ファッキン!
なんて時代だ!(小峠風)
そしてトカゲはストーリーを進めだし!
「はぐれもののアジト」と
「砂漠の神殿」を迷いながらも突破!
(ドカーン!なんかポンデリングみたいになっちゃった。リンクだけにな!え?)
テンションあがったトカゲは景気づけに
「カメイワ」も突破!余裕余裕!
(ドッカカーン!実は、ギリギリで勝てたというのは内緒な!)
よーし、いいぞいいぞー。さらに面白くなってきた!
果たして、次に待ち受ける刺客はナニヤツなのか!?
次回!「ライダー死す!」お楽しみに!
コーラク遊園地でボクとパトラッシュ!
おまけ。今回のお気に入りキャラ♪↓
(ジト・・・)
おしまい。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2!の巻 その2
今作では「ハイラル」の他に「ロウラル」という別の世界が登場する。
主人公は、司祭ユガにより絵画の中に封印された
七賢者の子孫たちを救い出すことと、
「ハイラル」と「ロウラル」の2つの世界を救うことがゲームの目的となる。(bywiki)
なーる。
任天堂らしいシンプルなストーリーでオッケー!
司法ユガっちが悪いことして、選ばれた勇者リンクが
世界中飛び回って、阻む仕掛けを謎解きながら冒険し、
敵をやっつけるお話なんだねー。
プレイしたところ、ほーんと懐かしー。
リンクかっけー!アイリーンイイコー♪
フィールドに出たときの音楽も前作と変わってなくて
楽しんでたガキんちょの頃を思い出してテンションあがるぜー!!
翌日仕事なのに、
サワリだけやろうって思ってたのに、
楽しすぎて5時間もやっちまったー。
夜中の3時て。。ぐっっはー。
タバスコトカゲは、
1点集中型タイプ(自己判断)なんで
ハマってしまうとそれ以外やりたくない病になってしまうのだった!
でもやっぱりゲームはオモシロイ!
プレイ時間:5時間
ヘラの塔・風の館までクリアー。
おしまい。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2!の巻 その1
社会人だし、ガーッツリ時間とれるわけでもないから
ひとまず近所のゲームショップ行ってNEW 3DSLLを買ってみたぜー!
そんで、目当てのソフトなかったから、
コレミツケテキタヨ!↓
ぐおー!懐かしー!
神々のトライフォースって、スーファミん時、よくやったなー。
ストーリーとかまーーったく覚えてないけど、やりこんだ記憶はある!
そんでオモシロかった記憶もある!
仕掛けの謎解き+アクション+プチロープレをMIXにしたよーなシステム?
しかも、2ときたもんだ!
むしろ今更2なのかよ!と、
ツッコんでしまったが、
これは久々やるゲームとしてはふさわしいではないか!
ってなこんで、ゼルダの伝説 神々のトライフォース2!
はっじまっるよー!
おしまい。
前回までのあらすじ!(ゲームのお話)の巻 その2
子トカゲ時代の頃は、
めっぽうゲームばっかりしていた!
ビンボーだったので、遊んだタイトルは少ないが、
ゲームは好きだった!
近所のガキんちょどもが、
攻略法を聞きにくるぐらいのランクだ!
それが今やゲームをまーーーったくやらなくなった!
掘り起こせば、15の夜(byオザキ)からゲームといふものに冷めてしまった自分がいたのだ!
だがしかーし!(byサヤ師)
最近になってまたゲームが気になってきたらしい!
いや、気になったのだ!
でも、トカゲはど忘れっこ!
クリアーしたところで、年月が経てばまたすぐに思い出せなくなるだろう!
経験したことを忘れてしまう悲しみは
もーうコリゴリだ!
そう思ったトカゲは、ふと思い立ち、
ブログがあるじゃーん!と、
PCの前に座ったのであーる!
おしまい。
前回までのあらすじ!(自己紹介)の巻 その1
ここ近年・・というより
昔っからド忘れ物忘れが激しいタバスコトカゲ(♂)社会人。年齢不詳。
好奇心、興味は旺盛だが、
本、映画、漫画、旅行などなど、
なんでもかんでもとにかく内容をすぐ忘れる。
例えば、映画みて感動し翌日には、
面白かったかつまんなかったの2択でしか感覚が残っていないのだ!
トモダチにどうだった?とか、
どういう内容だった?とか聞かれても、
具体的な内容はほとんど忘れ、
おもしろかった!ツマラン!
としか言いいようがない!
そんなトカゲは、ヤバス!と思い、
記録付けとして、
このブログを開設するに至ったのである!
おしまい。